ファイヤークラッカーツアーin横浜BLITZ

取り急ぎverです。。
オータムでいてウインターw

心が澄み切るわけじゃないけどホントに楽しい。

2年前のAXぶりかな？仕事仲間と横浜BLITZ行ってきました…彼の彼女は怖いからね、ちょくちょくは無理です。。。まー一番楽しんでくれそーだかーいーんだけどね。

allister、japantourをやっただけあって破壊力。一瞬で宙に浮く感覚が素敵だ。ティムはkomaneti。終わる時の寂しい感じが忘れらんない。。。。そしてスコットまたもうろつきすぎだw
→http://blog.livedoor.jp/scottie_allister/　(アル中的なアリスター＆エルレポ)

アジアンカンフージェネレーション。どっちかっていうと横浜セット、けっこ短め。FADでのエルレの思い出を語る。re:re で 遥か彼方 の終わりがたまらん。と新曲とブリッツで初めて聞いたブルートレインのイントロが印象的。なんか包容力あり、すごい。

やっぱりアルバムを聞いたらこらえ切れずライブな感じでのエルレガーデン。。久しぶりにがつりウブさんギターのうねりがかっこよすぎる。オフを挟んで遊んでフラットに戻った細美さんは声はでないけど(酒やけ？)、そこにある笑顔と曲に対する気持ちが本物で曲に入る瞬間の気迫感がヤバイ。音の重なる瞬間が半端ないです。
やっとアルバムツアーって感じの選曲、全曲やったし。トークは過激やね(笑)…DVD屋まででいいのに。。
アンコールでの 高架線 は最高の曲、モッシュの中で音楽と気持ちが繋がりたすぎて困る。
クラッカー から〜後半 ジター red marre en:高架線 make en2:whinter

夜空と高速が重なる都市感と海からの風、大好きな2人と話せる幸せを音楽がつないでるんだ。
「俺たちに音楽があってよかったね。」言葉がアンサーですから☆