トンカツ屋お別れ会

バイト先のお店が閉店してしまって、その仲間とももうそんなには会わなくなる…じゃ一回お別れ会やりますか〜。ってことで集合。

カプリチョーザを予約してくれて、ご飯食べつつ寄せ書きとかして、みんなで一言づつメッセージとかやってました。

でも、すんごく恥ずかしかったのが、急に店内が暗くなってバースデーソングが流れはじめる。
で、おめでとう。おめでとうございます。と、あたしの誕生日(近いけどちょっと先)を祝ってくれました♪…さすがにその時は、恥ずかしすぎて顔真っ赤になってたと思うよ。

そんなどっきりもありつつ、現バイトフルメンバーで会えるのはたぶんこれで最後。

お疲れさま、会える人はまた会おうね☆

装具

病院に行って、固定具をはずして、ワイヤー入りサポーターみたいな前十字靱帯用の装具をつくってもらった。

側部の靱帯は時間が経てば切れてるのくっつくけど、前十字靱帯は手術しないかぎり切れてるのが元通りになることはないんだって。

日常生活に負担はないから、スポーツ選手とかじゃなきゃ手術ってしないみたい、大がかりなものだしリハビリにもかなりの時間がかかるみたいで。

でもね、元には戻ることがないってゆーのがすごく不安で悲しかった。
きっとスキーやスノボとかは絶対出来ないよね、ダイブだってもう出来なくなるんだろな。


なくなるとその大切さが心に染みるね。

さざなみカスタム in さいたま スタンド編

元々行こうと思って取ってたのは、この日のチケット。。結果的には昨日も行くことになったんだけどね(笑)

グッズのタンブラーが買いたかったので、早めに行って自分用と友だち(接客業なんで土日は休めない)へのお土産分を買って満足です。本当は弟とここまで電車で来たんだけど、電車内に忘れ物をしちゃったみたいで弟は宇都宮まで取りに行く羽目になってしまって、あたしは一人で油そば食べたり、レゴのお店行ったり松葉づえで不自由ながらも、ちゃっかり楽しんでました。

開演直前みたいな時間になって弟は戻ってきたんだけど、忘れ物はみつからなかったみたいでイライラモードでした…。昨日と違って席はスタンドのギター側だったんだけど、オンラインメンバーズ先行で取ったせいか前にちょうど人がいない席で、座ったままでもステージがしっかりみえるという。怪我してるあたしには打ってつけの良席でしたー。

音が鳴り始めるとともに静かな日の出みたいにゆっくり照明で染まっていくのがキレイで鮮やかな音を輝かす。
いざセット見直してみると、ほぼ同じなんだけど、ちっともそんなことは感じなくて1曲1曲をしっかり感じれてたと思う、ライブってやっぱ深いなぁ。。今日は ネズミの進化 夜を駆ける ってゆうちょっと影かかった曲が妙に瑞々しく感じられた。あとね、 渚 のブルーの花のグラフィック映像が何となく奇妙な感じしてキレイだった。
アンコールは温かく 群青 あの広い空間にふぁーと放つ 空も飛べるはず なんとなくいい日常に戻る感覚を感じる 春の歌
帰りたくなくなるよなライブも想いが強くていいけど、満たされて日常に戻るライブってたまにあるけどやっぱいいな。

今年はさすがにツアーはないよね。ロックロックin仙台が10周年なんでたのしみだな。



さざなみカスタム1/18@さいたまsuperアリーナ:ルキンフォー Na・de・Na・de ボーイ けもの道 桃 スパイダー 不思議 点と点 チェリー 砂漠の花 ハニーハニー メモリーズカスタム 恋のうた P 楓 ロビンソン ネズミの進化 夜を駆ける 僕のギター 渚 トンガリ’95 8 8 2 3 俺のすべて 漣 en:群青 空も飛べるはず 春の歌<スピッツケータイサイトより>

さざなみカスタム in さいたま アリーナ編

怪我して松葉杖だし、1日行ければいいかなぁーって思ってたんだけど、前日にスピ友から連絡がありまして、急遽参加しました。

午前中はガッコで補講。んで、すぐにさいたまスーパーアリーナに向かったんだけど、スピッツタンブラーは売り切れてた。
友だちも会うの1年ぶりくらいかな?いきなり松葉杖で現れたから驚いたみたい。。しかも席がアリーナの席ってことで、スタンド席よりは近いんだけど、パイプ椅子に座ったままじゃステージがみえないの〜。

しかもしかも、やらかしましたよ、あたし。アリーナに下りるとき階段つまづいて転けたの。キズが開いた感じで、めっちゃ痛かった〜。

開演前のちょっと緊張するよな空気感。。だってスピッツこんな大きな会場でやるの初めてなんだよ、昔はポリシーとして武道館みたいな大きな会場ではやらない、ってゆーライブハウス出身のバンドらしく言ってたくらいで…いい意味で大人になったんだと思う、そしてライブが始まる。

ふんわり、でも真っすぐに差し込んできた曲は ルキンフォー 音に包まれていくのが快感だった。しなやかで強いって竹のことを表すけどホントにそんな感じに音楽に向き合ってる感じ、そして温かい。
モリーズ・カスタム まで走って、 恋のうた P 楓 という時々のバラードの時はさすがに着席して聴きいってたよ。前に座ってた夫婦の旦那さんが 楓 を聴いて「おれ、この曲すきだな。」って言って立ち上がったのがなんだか嬉しい。
曲の使い方も自由自在で今の曲をしっかり、昔の曲も懐メロじゃなくって新たに輝かすよなアレンジが格好よい。 トンガリ には驚いたけどね(笑)…ラストは さざなみ そんだけで、かなり満たされて心地よいため息ですよ。

アンコールは、出口付近に下がって聞いたけど、遠くで聴くからこそ全体の雰囲気、音が鳴った瞬間みんなが引き込まれていくのがはっきりわかる。 若葉 の一音目が空気を震わす。そして 群青 原点を忘れないとの決心を感じさせる ヒバリのこころ で、今日はおしまい。
ありがとう、どうかいつもそうでありますよに。。




さざなみカスタム1/17@さいたまsuperAriana:ルキンフォー Na・de・Na・de ボーイ けもの道 桃 スパイダー 不思議 点と点 チェリー 砂漠の花 ハニーハニー メモリーズカスタム 恋のうた P 楓 ロビンソン ネズミの進化 夜を駆ける 僕のギター 渚 トンガリ’95 8823 俺のすべて 漣 en: 若葉 群青 ヒバリのこころ<スピッツケータイサイトより>

からっぽの、空間

トンカツ屋、昨日で閉店しちゃったんだけど、店の後片付けってことで、パートさんは今日まで出勤。

あたしはケーキを焼いて、差し入れに行きました。
もう昼頃には、大きめの器材は片付けられてて、がらんとした感じ。。いつもここに立ってカツ丼作ったり、ご飯よそったり、ホールのコの話とか聞いてたのにな。

ま、ちゃっかり自分で使いそうな食器と、電子レンジをいただきました(笑)
しかも、弟に車で運んでもらうという計画っぷり。

見るたびに思い出すかな?…大切にします。

閉店当夜

お疲れさまでした。

開店から約6年間、あたしはここでいろんな人に出会ったり、楽しかったり、悲しかったりの経験ができたよ。

そんなわけで、今日でバイト先のトンカツ屋が閉店ってことで、いまバイトしてるメンバーも、元同期の人とかも呼び集めて最後のトンカツを食べたよ。


なんだか切ないね〜。帰る場所が1つ失われた気がするよ〜。
また、みんなに逢えますよぉーに☆

あと何回なんだろ

何年間も当たり前のように従食で食べてきたトンカツ。。普通に暮らしてたら月に1度くらいだよね。

来週には、長年バイトしていたトンカツ屋が閉店しちゃうんで、ガッコ帰りに食べに行きました。

休憩中に食べるのと、客として食べるのはなんか違う感じすんだよね(笑)

ちゃんと閉店まで仕事まっとうしたかったなぁ。