そんなカラフル

自分で見えてる景色、音、感触、におい、気負い。他人もそれらが同じならもしくは近い感覚なら居心地がいい相手。まったく違うふうに感じるのかもしんないそれは新鮮。いい意味での刺激。
彼女は同じよなものが好きででもそれに思うことは自分とは違っている。目新しい。なんでそう思うのかはわかんないけど理屈じゃなくて素直に思ったとりの感覚、ちょっとうらやましい。
昨日映画を観たあとに31アイス(彼女に会う時はいつもこれ)を食べる。久しぶりに会った感じなので近況報告。就活はまだそんなにって感じ。いつも真剣な感じはしないけど最終的にはなんとかなってんのよねこいつは。まぁ日々の生活がそんなブレてないからかな?バイトもまだまだ楽しくやってるらしくよろしいです。バイトは変わるよね。自分のことを話してるとなんか泣いてしまった。楽しいGWでふっ切れたと思ったのになぁ。やっぱまだ別れ話を人に話すのはツライ。彼女はヤツが新潟に行ってる間によく遊んでて最後の幸せ期間に一緒にいたわけなんで。そんな話をすると彼女にしてはめずらしく強い口調で「そんなヤツのこと忘れちゃえ。」って。なんか意外だった。でもうれしいんよ。
今日は船橋まで行って弥次喜多の「大吉本」まで買ったらしい。自分もとりあえず近くの映画館でパンフは買いましたが…よほど気に入った様子。後悔すんのはヤダもんね。