チョモ in 代官山ユニット
土曜日はガッコ*1、そしてカレー。夕方からチョモライブ…これって7月のチョモライブの時と変わらんじゃないかーw
なんとゆーかものすごく番号が良かったんだよーこの日。2番…ま、ロフトの手売りで買ったからですが。でもでも、ロッカーに小銭が詰まってスタッフさんに見てもらったりしてたので結局意味なかったかなぁー。最前のはじっこの方がまだあいてたので、そこで始まるのを待ってると隣りにいた金パツでラブリーな格好した女の子が話しかけてきたので、チョモネタで盛り上がってしまった…だって、なんとなくじゃなくてチョモいいよね思ってる人、あんまおらんからさ。
「Qomolangma Tomatoはじめます。」ではじまるライブ。ワンマン久しぶりですね、ライブのなかで生まれる新曲がすぐに聴けるのがこれくらいのバンドのいいところ。最初の 深夜徘徊 から、気合入れてる感じが伝わる。なんてゆーんだろ、石井さんの感じがやや緊張してる雰囲気でそれが伝染してる感があった。
でも、その緊張感が曲の鋭さを引き立ててるような、激しさのなか研ぎ澄まされてるといった曲を目の前で浴びるのもいいな。シェルターみたいなハコじゃないから、音がぶつかって来るというような感じではなかったけど。。サーフェイスノイズ 〜 359° の流れでは爆発してきたけど。
アンコールでは、いつもの表情に戻って、最近自分の家族が病気になったり、姪っ子が生まれただとか自分の周りの変化に対しての、キャパシティー的なコトを言って始まった キャパシティー 全身で唄う想いの強さを感じた。そして、開放感最大限の 蒸発のイメージ
あっとゆーまで短く感じる。出来るだけ近いうちにライブを見たいって思う…ので、3月の企画チケットを帰りに買ってしまった。*2
深夜徘徊 FiveSenses 商店街 ﾈﾀのないﾊﾟﾌﾞﾘｯｸ 無垢ではない 新曲×2 静寂と壁と闇 throughYourReality surfaceNoise 359度は捨てる 新曲 EN:capacity 蒸発のｲﾒｰｼﾞ
p.s.余談ですが、この前のレディヘＴシャツ着てった。。だってチョモブログでチケット載せてたので…きっと世代近いハズ。
