さよならファイナル、またきてRJS!inクラブAsia

ホント、一歩先なんて見えなくってはじまりがあって、終わりがある。楽しい時は終わりが来るって事が信じられなくて、だんだん終わらせたくはない一心から内部が崩れていくんだ。。そんならこーゆー日もくるでしょう。
ちょっとの間でも素敵な音楽をありがとね。とりあえず今日で「ROBERT J STOCKPILE」という名前でライブをやるのはおしまい。やっぱストリートでのカホーンじゃなくって、本来のベースを極めたいんかなぁ?
知ってからの期間が短いからフルバンドのライブは初めて、ストリートで聞く素朴な感じだけじゃなくって、特徴的な民族風な感じにもとれるギターと、真っ直ぐなリズム隊、ベースはやっぱ最後だけあって数年間の時を捧げるような感じが印象的。ボーカルはかなり感極まってました。
時間間違えて途中から来たんだけど急に飛び込んだclub aisiaのハコの熱さと、フロアサイドの温かさが彼らが作ってきた空気なんだなぁ、と。
終わってからは、数年間のフォトを貼ってあるのをみたりメンバーに握手してもらったり。

今度はRJS!という略称を正式名称として活動するみたい。たぶんまたライブに行くことでしょう・・・。